Can we be ambidextrous?

aika inagakiです。皆さん、知っていますか。私と休符さんがくだらないことばかり話していることを。私は知っていますよ。それはともかく、そんなくだらない話の中で「利き手と反対の手で描いてみよう」という案が出ましたので、実行したいと思います。私は右利きです。自分のキャラクターをそれぞれ描きます。三分縛りなので色は塗れません。

(やろうと言いだしてから数カ月経ちました。)

ではまずゴーストタウン代表者の名もなきゴーストさんからいきたいと思います。

ゴースト

おっ?意外とうま…?そんなことはないですか。これはこれでなんだか味があるような気がするのですが。鼻の形とか。眉毛がないはずなのに生えているせいでひょうきんな顔になっていますね。食べてるものはクッキーではなくレンコンチップスです。

では次の方。ローソクさん。

ローソク

老けたなーこれは。ヨボヨボですね。命の灯火が間もなく消えますね。ローソクはそもそも何歳なんでしょう。

では次。ウオズ君。

ウオズ

大丈夫か?生きてる?心此処にあらずといった様子。下唇だけ蜂にでも刺されたのか。右が妖艶にすら見えてくる。体も漁網にかかったところを命からがら逃げだしてきた感がありますね。そして彼はすべてのやる気を棄ててしまった。

最後にバミとガラガラ。

バミとガラガラ

ガラガラが小学生の頃に描いたドラゴンに似ている。

思ったより描けたと思いますが優勝はウオズです。死んでいるとはいえ生気が無さすぎる。

次は休符さんです。

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